まずはお話を良くお聞きすること、
そこから物語は始まります
普通に歩ける事、話せる事、食事ができる事。
それに御不自由を感じた時、歩く機能、話す機能、摂食の機能に関する頭からつま先までの神経細胞の働きのどこに問題が起こったのかを診断し治療するのが神経内科の役目です。
最近忘れっぽくなったとか、手足に力が入らないとか、シビレや頭痛やめまいの原因がどこにあってどうしたらよくなるかを考えます。
そのために、よ~くお話をお聞きして、目を見て、手を取らせて頂いて診察させていただく必要があるのです。
診療内容
当院では神経内科、内科、リハビリテーション科の診療を行っております。神経内科では以下のような症状に対して診断と治療を行います。
頭痛
手足に力が入らない
手足が痺れる
手足の震えがある
顔、腰、背中など体のどこかに痛みがある
立ち上がりが困難になった
歩く事が最近おぼつかない
よくころびそうになる
ふらつく
トイレが近い
最近忘れっぽくなった
耳鳴り
ものが二重に見える
話しづらくなった
中には最近落ち込んでいる、気分に変動がある、怒りっぽいなどでアルツハイマー症の初期症状にご家族が気づくこともあります。
治療の手段として物理療法やリハビリビリテーションが重要になる事も多くあります。
「年のせい」と言われたことが決してそんなお年ではなく、いくらでも良くなることが大半です。諦めずにご相談ください。
また服用されている薬の影響もある可能性もありますので、今服用されているお薬のお薬手帳を持参して頂く事をお願い申し上げたいと思います。
診療予定
院長紹介
弘前大学医学部卒業。
脳神経外科医局に1年間在籍中、蛯名先生、蕎麦田先生、鈴木先生、椿坂先生より医師としての基本を、
その後3年間横浜市民病院神経科にて、本多先生、渡邉先生、小宮先生から神経学、精神神経学の基礎と臨床の真髄を学ばせていただきました。
そしてその後3年間慈恵医科大学リハビリテーション科の米本先生から、歩く事、話す事、家事や日常生活のすべての機能の回復にリハビリがいかに大切か、その重要性を御教授頂き、
神経病理の研究では、防衛医科大学第一病理鈴木先生、埼玉医科大学第三内科伊藤先生から基礎医学の礎の上に医療はある事を、その大切さを、学ばせていただきました。
その後、
柏市立柏病院理学診療科
田中病院
玉田クリニックにて25年間の経験を経て
晩成クリニックを開設致しました。
私はいつも、恩師だったら何て診断するだろうと考えます。
私のすべての知識は、導いてくださった先生方から賜ったものであり、ただその道を確信を持って進む事が御恩に報いる事と思っています。